「努力が結果を結ぶ」という言葉の罠
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「努力が結果を結ぶ」という言葉の罠
6月も中旬にさしかかり、
梅雨の季節が近づいてきました。
中四国は例年より遅めで
まだ梅雨入りを迎えていません。
それでも天気の悪い日が増えつつあり、
いつ梅雨入りしてもおかしくない状況ではあります。
さて、個別指導塾メイクアップですが
LINE@を中心に情報配信しておりますが
多くの方から相談事を頂戴しています。
その中で
「どれくらい勉強したら良いのですか?」とか
「5教科の勉強時間の配分はどうした方が良いですか?」
など、勉強時間に関する質問も寄せられます。
個別に全て返信させていただきますが、
「勉強方法」は人それぞれ違うので
正直な話、一概に言えません。
一つ確かなのは
納得が行く結果が出るまで
「勉強時間」を増やしてください。
「勉強量」を増やしてください。
よくいただくパターンが
うちの子は勉強しているのに
残念ですが、他の子はそれ以上に勉強しています。
「努力は最低限」なんです。
結果を結ぶのは、
努力を積み重ねた人たちだけなんです。
平均点しか取れないのには、きちんと理由があります。
平均点以下なのは、もっと理由があります。
勉強量=理解度、ではありません。
「何をしても結果が出ない!」
そういった場合は、
まず一度ご相談ください。
そのために、
僕たちのような勉強のプロがいます。
相談の場合は「LINE」からお願いいたします。